よくある質問
FAQ
空調工事の流れ
高い専門性を必要とするだけに、全体像をつかみにくい空調工事。
以下の流れに沿って、アフターケアまで盤石の体制を整えています。
現地調査をしてからのお見積もりも無料ですので、どんなことでもお気軽にご相談ください。
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そのころわたくしは、モリーオ市の博物局に勤めて居りました。
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よくある質問
お客様からいただくことの多い、空調の疑問にお答えします
Q
質問です
A
答えです
Q
室内機の風の出が悪いように感じます。寿命なのでしょうか?
A
クリーニングをおすすめします。
原因は主に、以下の三つが考えられます。
・風を送るファンが埃で汚れ、風が弱くなってしまっている
・汚れによりエアフィルターが目詰まりを起こしている
・エアフィルターの後ろのアルミフィンが目詰まりを起こしている
ただ、空調機器は複雑で、理由はこの限りではありません。
お気軽にご相談ください。
Q
ガス不足状態は、エアコン購入後どのくらいで起こるのでしょうか?
A
設置工事に問題がなければ、ガス不足になることはありません。
取付工事に問題があると、工事翌日にすべてのガスが抜けてしまい、継続的に微量のガスを漏らし続け、数年でガス不足状態に陥る可能性があります。
AirLinkでは他社が施工したエアコンの修理も承っています。
お気軽にご相談ください。
Q
エアコンの配管パイプの銅管がむきだしになってしまいました。大丈夫でしょうか?
A
銅管がむきだしになったということは、何らかの不具合により、断熱材がはがれた状態を示します。
本来ならば空間を暖めたり冷やすための暖気・冷気が、断熱材がはがれたことにより、本来の暖かさ・冷たさを失ってしまいます。
これは機器の効率が低下し、よけいな電気代がかかってしまうことを意味します。
専門業者以外が配管を触るとガス漏れを引き起こす場合があるので、早急に修理を依頼しましょう。
Q
花粉を含んだ外の空気を部屋の中に吹き出しませんか?
A
エアコンを稼働させても、室外の空気を取り込むことはありません。
エアコンの室外機と室内機をつなぐホースには、水を排出するドレンと電線、フロンガスを循環させる銅管が入っているだけですので、ご安心ください。
Q
室内機の風の出が悪いように感じます。寿命なのでしょうか?
A
最初の質問と重複しています
Q
定期的なメンテナンスは必要ですか?
A
はい、必要です。
現在ではフロン法の改正により、定期点検が年に4回、義務づけられています。
しかし法で定められている以前に、定期的なメンテナンスはトラブルを未然に防ぐという役割があります。
また、定期的に機器の状態をチェックすることは、部品の劣化や各所の不具合に対する早期発見にもつながり、
結果として機器の寿命を延ばすことができます。
Q
定期的な洗浄はした方がいいですか?
A
はい、おすすめしています。
どれほど高性能の空調機器でも、使っているうちに埃などで必ず汚れてしまいます。
汚れは空調機器のパフォーマンスを低下させてしまいますので、定期的な洗浄により性能を維持し、より長く使っていくことができます。
Q
パイプの長さに比例して、電気代や効き具合に影響がでることはありますか?
A
はい、パイプの長さは電気代や効きに影響を与えます。
発表されている資料によると、5mの配管を2倍の10mにした場合、パフォーマンスが3%から5%ほど低下するとの数値が出ています。
すなわちこの低下した3%から5%分、電気代が余計にかかるということです。
ただ機種やメーカー、また使用頻度や稼働時間によって影響の程度は異なりますので、むやみにパイプを短くすることがコストダウンにつながるわけではありません。
工事価格や導入費用とあわせて、総合的にご検討ください。
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